失敗したとなる前に、不動産コンサルティングのプロに相談を!!
■不動産運用・活用・相続対策コンサルティングメニュー
✅ 築古アパートを売却するのか、保有するのか悩んでいる。
✅ 不動産運用を行っていく上で、相談出来るパートナーがいない。
✅ マンションを建てて節税をしませんかと言われるが、少子化の時代でも大丈夫?
✅ 相続発生した時に、相続税が払えるのか心配。
✅ 事前に対策をして相続時に揉めないようにしておきたい。
➡中長期的、所有者の想いを優先に、コンサルティングを行い、問題解決を行います。
不動産運用コンサルティング (AM型コンサルティング)
●中長期の視点に立った、不動産運用・活用のコンサルティングを行います。
賃貸経営に伴う判断を行う時に、客観的なアドバイスやサポートを必要している不動産オーナー向けのコンサルティングです。
企業で言うところの「経営企画部長」の立ち位置でサポートしていきます。
① 所有期間中の運用、活用、投資戦略のサポート
② 資産管理会社設立に伴うサポート
③ 金融機関等への同行サポート、税理士さんとの連携
④ 収益力の高い不動産への資産組み換えのご提案
⑤ 収益性UPさせるための投資改善提案(リノベーション等)
⑥ 売買仲介サポート、売却査定等
不動産コンサルティング
1、土地有効活用コンサルティング
所有者が考える、将来の資産承継や資産所有の在り方に沿って、活用提案を行います。
また、立地や坪数等も鑑みて、アパート・マンションだけではない土地活用も検討していきます。
①土地に見合った最適な活用方法の企画提案
立地や土地の坪数、形状等から、対象土地を活用する場合、幾つかの選択枝を提案します。
選択枝の中から、所有者が最善と考える土地活用方法を選んでいくことが可能です。場合によっては、建てない方が良いという提案も行います。
2、建物活用コンサルティング
老朽化して空室の多いアパート、空き家の利活用、借地の活用、長屋再生等の提案を行います。
デザイン性にもこだわりながら、取得賃料から工事費を逆算して活用方法を検討していきます。
相続対策コンサルティング(家主様、投資家様向け)
●不動産には、時価、公示価格、路線価、固定資産税評価額の4つの価格があります。不動産相続を考える時には、時価や立地、建物状況、相続人への遺産分割も鑑みた上で、対策していくことが重要です。
①不動産承継(遺言、民事信託)サポート
②不動産評価の乖離調査
③法人化サポート
④相続税額シミュレーションサポート(税理士タイアップ)
⑤公正証書遺言サポート
⑥生命保険活用サポート
⑦土地確定測量サポート
⑧贈与契約・遺産分割協議書作成サポート
相続に強いネットワーク(税理士、司法書士、不動産鑑定士、FP、弁護士、土地家屋調査士)を活かして、不動産オーナーの思いに応える相続対策を行います。
■コンサルティング料金 (初回相談の1時間は無料)
■不動産運用コンサルティング (AM型コンサルティング)
① ライトプラン
資産1億~2億円前後の方(目安)
50,000円(税別)/月
② スタンダードプラン
資産2億~4億円前後の方(目安)
80,000円(税別)/月
③ プレミムプラン
資産5億円以上の方 (目安)
100,000円(税別)~/月
※契約は1年契約(以後自動更新)、着手金が別途必要。
※コンサルティング費用は目安であり、資産内容により変動します。
■不動産コンサルティング
①土地活用コンサルティング
1)企画提案書作成のみ 30万円(税別)~
2)企画提案~建物完成までのサポート
・100万円(税別)~
または
・ 建築工事費の6%~10%(税別)
※土地や建物坪数により変動することがあります。
②建物活用コンサルティング
改修工事費用の15%(税別)
※建物状況により変動することがあります。
■相続対策コンサルティング
【総資産額】
~1億円未満 :総資産額の1.7%相当額(税別)
1億円以上3億円未満:総資産額の1.6%相当額(税別)
3億円以上 :総資産額の1.5%相当額(税別)
※不動産の数等により金額が変動がすることがあります。
※不動産仲介等で発生する費用は別途となります。
※専門家(税理士、司法書士等)の費用は別途となります。
■スポット型コンサルティング料
①企画提案書作成(1回限り)
1)実需不動産を売却したら良いのか、活用した方が良いのか
・13万円~20万円(税別)
2)収益不動産を高く売却するにはどうしたら良いか
・20万円~30万円(税別)
※企画提案書の内容により金額が変動します。
②他各種企画提案書作成、コンサルティングも行います
→事例:不動産運用コンサルテイング
事例:相続コンサルティング