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クラックゲージ

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おはようございます!キケンジです。

部署内にインフルエンザが発症し、
心なしか自分もやばい感じです。
鼻水が止まらず、ティッシュで鼻をかむと
シュークリームの中身ような…。

先日、メンテナンスの相談でお話したクライアント。
今回は居住スペースのリフォーム工事でのご相談。
下見とばかり、物件を見に行きますが、外壁の剥離が目立ちます!

20200113_164820

こちらのオーナーさん、数棟お持ちで
他の物件は、キケンジが大規模修繕させて頂いたのですが、
今回の物件は、私と知り合うちょっと前に他社での大規模修繕を施工した模様。
タイル周りもシーリングが漏れてきています。

20200113_164918

これで大規模修繕施工3年目とは、到底思えない仕上がりです。
業者選びは致命傷になるのは、売買や建築時のみならず、メンテナンスでも然りですね。

よく大規模修繕の見積では、
クラック(ひび割れ)の幅を見ることが、多いのですが、
稀に建築系の方であれば、クラックの深さを測ることもあります。
あとは、赤外線センサーで水が回っているかの判断をしたりと、いろいろです。

見積時の調査報告書の中身で、どこまで丁寧にみているかによって、
選択肢が分かれることもありますので、ここは要チェックと思います。
余りわからないという場合は、知人伝いに数社見積ることがベターでしょう。
安いお金ではないので、たかがメンテといわずされどメンテというべきでしょう。

それでは、また明日!!

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