↑ ↑ ↑☆応援クリックお願いします(*‘∀‘)
節約イコール収入アップ
はじめに
こんにちはーーー!!キケンジです!(^_-)-☆
蒸し暑く寝苦しい日が続きます。
なるべくエアコンを付けずにと我慢してつつ、半分起きてうつらうつらしていると、
ドシャーと夕立のような強い雨☔!観念してエアコンをつけると、あっという間に寝付けることが出来ました。温度がそこまででも、湿度が高いと色々と不具合が出てきますね。
快適な空調で、生産性を高めるのも、ひとつかなと感じました。
今日も、全国的に天気が崩れがちです。予備の傘を持ち歩くと良いでしょう。
固定費の見直し
個人的ではありますが、最近、保険料などの固定支出を見直しています。
損害保険や生命保険、車などの保険契約。
電気・ガス・水道などライフラインによる光熱費。
スマホ・携帯電話など、毎月の支出を見直しています。
「ああ~、それならいついつに見直したから、俺は良いよ!」
というケース多いですが、保険商品にしても、通信会社のプランは、日々新商品が出てきています。日進月歩というやつですね。
保険であれば、がん保険で今まで対応外だったものが、対応可能といったり、通信プランであれば、毎月のギガ数や通信速度の改正があったり、電気やガスであれば、コラボレーションによる「◯◯でんき」などで、お得にポイントがたまって、ポイント≒現金といった具合に、ポイントで毎月の使用料が賄えるなど、たくさんのメリットが生まれてきています。
毎月1,000円削減できれば、年間では12,000円。
もし5,000円も削減できれば、年間で60,000万円の削減となります。
物価上昇や、給料の横ばいなどを考えると、収入を増やすのは、なかなか困難です。
節約することによって、支出を抑え支出と同じように、お金を生み出すことは、稼ぐよりも、変化しやすいとおもいます。
つい最近、プランを変えたばかりでも、定期的に見直すと良いでしょう。
「塵積って山となる」ですが、微々たるコスト削減も、積み重ねると大きいです!
収益物件でも
収益物件である賃貸物件も、運営費のなかに、固定費は存在します。
個人の家計同様に、おおかた固定されているのは、
① 建物保険(住宅保険)
② 管理フィー(管理会社への報酬)
③ リーシングフィー(仲介手数料などAD)
④ 税金(固定資産税・都市計画税)
⑤ 電気・水道等の光熱費
⑥ 修繕費(共用部・専有部分あわせて)
⑦ その他
という具合です。
④を変える事は、ほぼ不可能です。では、変化可能であれば、
①②⑤⑥あたりでしょうか。プランや提携会社を相見積もりしてみて、毎月の支出を減らすことが可能です。
③においては、無駄な「フリーレント」などをカットすると良いでしょう。私個人的に、フリーレントは、仲介業者の力不足≒空室・未回収損の部類に入ると思います。
賃貸仲介のスキルがない業者も増えてきています。通常であれば、設定価格で決まる物を、「家賃の値下げ交渉」「フリーレント」といった、オーナーに譲歩を求め、借主との交渉をしやすくする、力不足のリーシングスタッフが非常に多いです。
これを真に受けて、値下げを連発して決めると、満室になったはいいが、物件が廻らない(収支が合わない)といった、最悪のケースにもなりかねません。
②③は、定期的に見直すことによって、物件の伸び幅は大きく変わる事かと思います。
あとがき
ウォーキングを始めたものの、なかなか体重計に載るのが怖いです💦
見た目、個人的には、少しづつシュッとした感がしますが、数字は噓偽りないですから、正直に私の現実を突きつけることでしょう。
ビビりながらも、頑張ってのってみたいと思います。(;^_^A
それでは、また!!
↓ ↓ ↓ ☆応援クリックお願いします(*‘∀‘)
コメント