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はじめに
こんにちはーーー!!キケンジです!(^_-)-☆
今朝は、久しぶりにマクドナルドで朝活です!🍔✨
投資の神様、ウォーレン・バフェットさんのように、300円ほどで唯一の朝を楽しんでいます。☺
お隣では、某保険会社2名がかりで、生命保険のクロージングを行っています。
お金の勉強をすれば、生命保険がいかに無駄な物かとわかりますが、ひと様の商売の邪魔をするほど、野暮じゃないので、どのような話をしているか、聞き耳を立てながら、ハンバーガーをほおばっています。
いまクロージングが終わり、ベテランの女性がもう一人の若手女性に、営業手法をしこみつつ、反省会を行っています。
営業手法
営業手法といえば、連日連夜、某中古車販売店がホッとな話題となっていますね。
コラムニストやニュースなど、マスコミの格好のネタをなり、色々と題材とされています。
私自身も、現在のマイカーにする際に以前の車を、某ビッ◯モーターさんへ持ち込んだことがあります。
よくあるネットで一括査定を申し込んだ際、ものの数秒で営業電話が山のように鳴り響き、「車見に行ってもいいですか!?」と、鬼のような追客に驚いた経緯があります。Σ( ̄□ ̄|||)
なんだか怖くなり、自身で一軒一軒店舗を回り、査定をおこなっていただきました際、そのひとつが、某ビックマッグならぬ、ビッ◯モーターさんです。
丸々と肥えた、ホンジャマカの石塚さんを彷彿させる、一見人当たりのよさそうな営業マン。
「ざっくりでいいので、下取り見積もっていただけますでしょうか。」
『ハイ!いいですよ!では、こちらの書類にサインを頂けますでしょうか?』
「(いきなりサインとは、これはただならぬ…。査定の評価に対するものかと思いきや、よく見ると下取りを進める書類でした。)」
「いや、金額が知りたいんですよ。ざっくりでいいので。いま、その車を乗ってきているので、すぐに見れます。みていただけませんか!?」
『申し訳ございませんが、それはできませんね!(高圧的に)』
「なぜ!?なにか足りないものありますか!?」
『いや、あなたが(キケンジが)当社に売ると確約しなければ(書類にサインしなければ)、見積することはできません!』
「ええ!?いやいや、ですから私としては、◯ッグさんにうるかどうかをさじ加減するために、査定を見積もっていただきたいのですが…。金額も分からず、売れというのですか??」
『そうですね。売っていただけないと、査定することはできませんね!!(非常に高圧的)』
会話は続くもの、同じ営業に身を置くものとして、とてもお客さんに対する態度に感じられない発言や態度が目立ったため、早々に退店した記憶があります。
当時、そこそこ人気のある、日産セレナを乗っていたので、ざっくりでも金額はでるものと思われましたが、それさえも言っていただけなかったのが、某B社でした。
思い出すだけでもすごいですね。🚙
一括査定
そんな事を思い出しながら、私自身のお客様も、とあるサービスリクエストをいただきました。
街中の市内中心部、新築分譲マンションの賃貸募集・管理を承ったお客様がいるのですが、その方も、不動産の一括査定サイト(賃貸・売買ともに)使われたため、私と管理委託契約を結びながらも、執拗に続く大手売買仲介業者の囲い込みや、賃貸管理取得に向けて、横槍や私に対する誹謗中傷の電話営業が後を絶ちません。
オーナーさんも、初めての賃貸ということで、営業マンの口車にまんまと載せられそうになったところを、長時間の電話でこちらに引き戻します。
まるで、彼女や奥さんが、よその男から言い寄られているような感じです。(;^ω^)
わかりやすいように、「◯◯オーナーさん、浮気しているのと一緒ですよ!浮気されて、された側(私たちの営業マン)が、◯◯オーナーさんの物件を決めようと思いますか??」
再度口説き落とすのに、炎天下のした、1時間半かかりましたよ…。
おかげで熱中症気味です。🌞💦
まとめ
いくら成績が欲しいとはいえ、不動産業界は横のつながりが非常に色濃い業界です。
大手といえど、あまりに無茶な営業をかければ、業界内での村八分はいなめません。
もとい、そんなセコイ営業をする輩に、私のフェロモンは負けませんが(笑)。
先人に知恵で、戦争をせずとも、オリンピックなどの競技で、正々堂々と勝負する!
そんな営業マンシップが欲しいものですね。
それでは、また!!
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