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秘密保持契約!?

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はじめに

こんにちは~~!!キケンジです!!(^_-)-☆

ちょっと暑くなってきたせいか、自宅での動きが、だらしなくなってきています。

ブログを更新せねば!!と、デスクに向かいつつ、片手にハイボール、右手でマウスをクリックしつつ、YouTube動画でグダグダと過ごしています。(笑)

あまり根詰めてもいけません。

たまには、こんな息抜きもいいですよね!?(;^ω^)

スキャンダル

世界の不動産王といえば、この方も候補に挙がるのではないでしょうか。

知らぬ方は少ない、「トランプ元大統領」。

不動産会社社長として、数多くの功績を作りあげましたが、その分スキャンダラスなプライベートが、世間を騒がせています。

そんなスキャンダラスは、大統領としても、初の出来事を達成した模様です。

トランプ前大統領に有罪評決、24時間で83億円の献金集める…不倫口止め料は「秘密保持契約」と反論(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
【ニューヨーク=山本貴徳、ワシントン=池田慶太】米国のトランプ前大統領は5月31日、不倫の口止め料を不正に処理したとされる事件の裁判で有罪の評決が下されたことを不服として控訴すると表明した。7月1

とはいえ、不動産業界自体、「お酒好き」「異性好き」「グルメ」の経営者が多く、皆さん芸能人ばりに、浮名を流していると思われます。

私個人的には、頑張った自分へのご褒美として、ある程度の自分への労いは必要かと思いますが、周りの方や業務に差し支えが出ることは、好ましくないかと思います。

不動産業界や、夜の世界での噂は、あっという間に広がります。

その人(経営者)自身に、降りかかるだけならまだしも、従業員の方が業務がしずらくなっては残念です。

ちょっと夜遊びが過ぎると、心当たりの経営者さんは、トランプさんを模倣し、少々落ち着かれることを願います。

世の中、お金で解決できることだけでは、ありませんからね。

あとがき

と、今日は、不動産業界で辣腕をふるった、T氏について触れてみました。

さすが世界の巨匠、身近にある事例を、分かり易く見本として、我々に教えてくれますね。(;^_^A

「人の振り見て我が振り直せ」

分かり易い、よい教訓かと思います。

手短かではありますが、このあたりで。

それでは、また!!

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この記事を書いた人
キケンジ(kikenji)

自称農家🥬シールド工法・推進工法で、日本全国津々浦々廻り、2004年に不動産業界へ転身。日本では珍しい、CPM®(米国公認不動産経営管理士)とCCIM(米国公認商業不動産投資顧問)のダブルライセンス所持。質が高く倫理に即した、アセットマネジメント&プロパティマネジメントを提供する。
晩酌のあてに、焼き鳥とコイワシの天ぷらをこよなく愛する…。( *˙ω˙*)و グッ!🍶

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