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景気の流れが不透明ですね。
私もお手本としていた、「ウォーレン・バフェット」さんも、
このコロナウィルスという未曾有の状況に、
いつもながらの明確な判断に迷いが生じているのように感じます。
こんな状況だからこそ、
こころ静かに状況を見定めていきたいと思います。
クライアントからお話を聞いていると、
投資家さんとしても、二極化を感じます。
先行き見えない状況なので、静観し現金を保有する傾向の方。
また、いまだからこそ買いに転じて、資産を増やそうとする傾向の方。
両方の方から問い合わせがあります。
「そろそろ、何か出たんじゃない?いい物件あったら連絡くださいね!」
と、投資家さんからのハートマークいっぱいのお電話を頂きます。(^_^;)
さすが動きは早い方は早いです。
あとは出物がでるかどうか。
私個人的にも、非常に気になり待っています。
働き方といえば、在宅勤務の方をよく聞きます。
あるオーナーさんは、大手保険会社にお勤めのため、2~3日に一度の出社。
自宅では、電話を握りしめて待つしかできない様子。
しかし、事故事件そして契約はどんどん発生していくため、
ものすごい量の仕事が溜まっていっているのだとか・・・。
当社日は、めいっぱい残業をしても追い付かず・・・。
解除後のお仕事がおそろしいとのことでした。
オンラインであったり、オフィスフリーでの仕事、
はんこ無し文化への移行など、色々と問題は多い様子。
本日も、某金融機関でお話しましたが、金融も不動産も古い紙文化。
紛失時の労力や、10年の保管期間での労力を思うと、
改善は推し進めていく方向で考えたいものですね。
5年10年後には、まったく違った働き方。
またロボットやAIに淘汰される仕事とに、はっきりと分類されていくでしょう。
新しい働き方に期待を持ちながら、
私自身も、よりよい働き方につとめていきたいと思います。
それでは、また明日!!
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