共用部の植栽

共用部の植栽

不動産ネタ

2024.12.17

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はじめに

こんにちは～～！！キケンジです！！(^_-)-☆

ここのところ、真面目に日記（当ブログ）を更新して、はや連続１２日目。

久しぶりの真面目さであります。

人間やれば出来ると、あらためて感じます。

このペースがしばらく続くことを、自分自身で切に願います。

願うというよりは、やるだけなのですが。(;’∀’)

秋から冬へと、急激に移ろい、皆さんの身近なところでも、枯れ葉が沢山舞ったのではないかと思います。

ただ眺めるだけなら風流ですが、毎日の掃除となると大変な作業です。

ましてや山間部となると、その量はとてつもない数になるでしょう。

そんななかで、ふと気づいたのが、物件共用部の植栽です。

ちょっとした植栽は、コンクリートジャングルの中で、ひと時の清涼飲料水となります。

とはいえ、冒頭に申したように、お掃除や片づけ作業が途方もなく手間がかかるとしたら、逆に本末転倒なようにも感じます。

私の経験上、設計士や施主が良かれと思って植えた木、１０年経つごろには邪魔者扱いされ、「いつ切るの？」と予算の段取りをするケースに度々出会います。

それは、賃貸の集合住宅だけでなく、区分マンションでも然りです。

先日赴いた、組合の集会においても、植栽の伐採は議題にあがっていました。

繰り返しますが、良かれと思ってやったことが、逆転してしまう現実。

世知辛いものですね。

とはいえ、私個人としては、植えてもいいのかなと思います。

住人の方々が、疲れて帰宅した際、木々がふとした癒しになれば、これ幸いかと思います。

コストはかかりますがね。

皆さんは、植栽入る派！？いらない派？？さあ！どっちしょうか？🤗

年末になると飲みの席が増え、タクシーでの帰宅になります。

このタクシー代が、結構馬鹿にならなくて、なるべくなら公共機関で帰りたいものの、終電に間に合わないこともしばしばあるため、つらい出費があります。

「自動運転技術」が発達すれば、車で飲み会にきても、車で帰れるのかなと、いつもながらに思います。

海外では、無人の自動運転車も存在しており、自宅のマイカーや社用車が、自動運転車になるのも、そう遠い未来ではないのかと感じます。

そうなると、過疎化の高齢者の移動にも役立ち、社会的に大きな貢献になるのではないかと。

また、人間が運転するより、自動運転車の方が、ヒューマンエラーが無い分、事故が減少することも考えられます。

早くそうなる日が来ること願います。

それでは、また！！

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