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こんにちは!キケンジです。(*^_^*)✨
今朝から一気に冷え込んできましたね。
明日あさってと、最高気温もグッと下がる傾向です。
風邪をひかないようにも、首と付く箇所を温めて過ごしましょう
年の瀬の挨拶回りですが、賃貸オーナーさんばかりではありません。
業務を遂行する上で、お世話になっている方は、士業やレンダーの方々もちらほら
いらっしゃいます。
金融機関を訪問する際は、
我々も気になる融資状況を、何気なく聴き込みます。
毎年毎年、不正や改竄問題が続く中、とどめとも言えるコロナ砲!
どんどんどんどん、融資審査が厳しくなっていくため、
ペーパーアセットに比べ、多額の資金を必要とする不動産投資は、
レバレッジを効かすためにも、金融機関さんとの連携は、結構重要になってきます。
どれぐらいの金利で、どれぐらいの自己資金が必要か?
またどれくらいの属性の方が、どれくらい引っ張れる(融資を受ける)か、
私どもとしても、非常に気になる次第です。
余談ですが、定期預金の金利も1980年代の定期預金の金利が、
およそ8%だったのが、現在ではおよそ0.001〜0.002%です。
10年預けても、利息はわずか100円。
ならばポートフォリオの分散をしながら、現金を投資に置き換える作業が必須となります。
その一つが不動産投資。どんなに低い利回りでも、1〜2%は見込めます。
金融機関さんも、投資家に投資(融資)することによって、利益を得る投資家さんです。
お金の流れを理解すれば、金融機関を「金貸し」と思うことはなくなる筈です。
挨拶に伺ったレンダーの皆さん、共通しての言われるのは、
まだ飲食関係は厳しいとのこと。
建設関係は、なんとか踏ん張っている状況の様子です。
何分、生命に関わる事業を、優先しての実務となるため、
不動産投資関連は、速度としては後回しの状況です。
これからのコロナ禍、第二波、第三者波と押し寄せる中、
未曾有の中、大量のお金が必要となることは、間違いない様子です。
税制改革など、金融市場が気になるところです。
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