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こんばんは!キケンジです。(ノД`)・゜・。✨
寒波はおさまり、だいぶ暖かくなりましたが、
まだまだ人目につかなかった給水管の破裂連絡が入ってきます💦
まだまだ人目につかなかった給水管の破裂連絡が入ってきます💦
「人が住んでいない隣から、水の音がするんだけど・・・。」
「人が住んでいない上階から、天井へ水漏れしています!至急見に来て!!」
などなど、
普段から寒波や寒さに慣れていない、温暖な中国地方の管理会社さんは、
皆さん、てんてこ舞いの状態です。(+o+)
そこで、普段の漏水事故と同様に、水道局へ減免申請を行おうと思った矢先、
新たな事実を発見しました。
減免申請は、地方自治体によって制度が違うということです!!
私の住む広島市では、設備屋さんなどに証明書を出してもらい、
申請するだけで、トイレのロータンクの故障から、給水管の異常による、
水道料金の上昇を、だいぶ減免してくださいます。
今日は、遠隔地の違う市役所へ問い合わせたところ、
・減免対象は給水管のみ。給湯配管が✕。
・埋設管のみ。目に見えるロータンクなどは論外。
・申請に費用が発生。費用は設備業者によって変動。市からはいくらと言えない。
また当該市指定の水道業者でないと、申請不可。
なんじゃこりゃ!?
ほとんどダメではないですか!?
今回の寒波による破裂関係も、もちろん論外の事。
私が普段接している広島市が、だいぶフレキシブルに減免申請に対応して
いただいたのを改めて感じ、感謝の念が湧いてきます。💖
ところ変われば、なんとやら。
地域密着型のお仕事である不動産会社。
普段の常識が、実は地元だけであることに、
意外とビックリすることが多いのではないでしょうか。
それでは、また!!
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