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はじめに
こんにちは~~!!キケンジです!!(^_-)-☆
増税メガネこと「岸田元総理」から、「石破総理」へ変わり、税金については、しばらく安心かと思われましたが、またもや庶民の暮らしを脅かすニュースが飛び込んできました!
なんと今まで非課税だった「通勤手当」まで、課税の対象にしようと、石破総理の案が出たようです。
ちょっと!ちょっと!!
公共機関を無料で乗れる、あなた方議員さんは影響ないでしょうが、実費である交通費に課税させられたら、税金として削られて足りない分の乗車区間は、歩けというのでしょうか?!
既に、自家用車通勤の方は、「自動車税」「ガソリン税」「消費税」の三重課税を受けており、これに通勤手当の課税が加われば、なんと「四重課税」となります!?Σ( ̄□ ̄|||)
財務省、自民党、驚きの施策を打ち出します!
そろそろ春も近づいています。
なんか、もっと景気のいい話でも聞きたいものですね!

昨今の駐車場車幅
先週末も、賃貸繁忙期の案内応援にいってきました!
20~30代で賑わう賃貸店舗へ、アラフィフのキケンジが行ってきました!(;^_^A
一日に、4~5組の部屋探しのお客様を、お昼ご飯も抜きで、ただひたすらにタクシードライバーのごとく、物件を巡り廻る一日でした。💦
正直、年を重ねる毎に、体力的に厳しくなってくるのが、多少なりとも切ないですが、部屋探しは一生にうちの重大なイベントごとです。
住む部屋によって、のちの人生が変わるといっても、過言ではありません。
と、個人的に思いつつ、お客様のためにも、たるんだボディを引きずりながら、内見ドライバーを努めさせていただきました。
今回、一番きつかったことは、狭い駐車場での乗り降りですね。
現在の車幅は、おおよそ2.5m幅で、区画割りされていることが多いです。
しかし、昭和ロマンの旧車時代は、車がもうちょっと小さかっため、駐車場の車幅が2.1~2.3m程度しかありません。
建物は、原状回復工事やリフォームを繰り返す事によって、少しずつ現代の仕様に変更できますが、駐車場ばかりは、土地を広げない限り、車幅を変えるのは、到底無理な問題です。
内見で訪れた際、そういった昔の車幅の駐車場がありました。
一見して、狭いのがわかりましたので、お客様を先に降ろして車庫入れしますが、ちょっとドアが開けきれず、降りるのに苦労しました!💦
それもそのはず、両サイドに停車中の車が、サイドミラーを畳まずに駐車しているではありませんか!?
無論、停車中の車は、住人さんの車なので、狭いことはわかっているはずです。
それなのに、ドアミラーを広げたままにされているため、私がドアを開くと、ちょうど先方のドアミラーに接触するため、更にドアが広げれなくなっていました。
ほんの25センチほどの隙間から、なんとか抜け出しての内見です。💦
この時ばかりは、ダイエットを死に物狂いで頑張ろうと思いました・・・。( ´∀` )
車のボディを傷つけない代わりに、自らのボディを痛めつける事になりましたから・・・。
これを読んだ皆さまが、心優しくドアミラーを畳むようになれば、私にとってこれ幸いです。

あとがき
先日、とある不動産会社の社長さんを訪ねた際、市街地のオフィスビルに訪問しました。
結構お金のかかっている造りというのが、エントランスホールからビルの佇まいを見て、何となしに伺えました。
外壁もタイル張りは勿論、共用部の壁と床は、大理石仕上げで高級感を醸し出していました。
長尺シートと違い、掃除の際にメンテナンス安易さと、見栄えの劣化が少ないうえ、高級路線の方にはうってつけの材料ですね。
大理石は…。
まあここまではよくある事ですが、驚いたのがエレベーターのかご床までもが、大理石になっていました・・・。(゚д゚)!
まさかここまでやり込むとは、細かな気遣いですね。
確かに、エレベーターのマットは、いくら定期的に変えても、臭いが汚れが染みつきます。
時には、嘔吐する方もいらっしゃるため、臭いがダイレクトにマットへ伝わります。
その分、大理石であれば、よほどの事が無い限り、臭いが染みつくことはなさそうです。
いい考えですね~。
都会では、見かけたことあるような気がしますが、地元のビルでEVかご内の大理石は、初めてでした。
エレベーターの乗り降りの間、色々と考えさせられた、良い時間を過ごせたと思います。
設計者に感謝ですね。🤗
それでは、また!!

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