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こんにちは!キケンジです。(*´ω`)✨
同僚たちから情報を集めていますと、身近に異常な達成者がいました!!
派遣会社から勤めにきているM君。
この繁忙期、なんだか痩せていくな~とみていたところ、
なんと、ファスティングに成功し、この2~3か月で14キロの減量に成功したとの事!
繫忙期で忙しく痩せているのかと思いきや、
実はこっそりストイックに、ファスティングに勤しんでいたようです。
14キロもやせれば、もう別人格。
目の前で成功例を見た私は、過去の栄光を取り戻すべく、
チャレンジしない訳にはいかなくなりました…。
さあ、頑張ろう!
今日のお題は、管理物件の売却です。
物件を管理している不動産会社だからと言って、
オーナーさんの資産状況を、完全に把握しているとは限りません。
そんなことになっていたとは…。
と思える場面も、しばしばあります。
今日もそんなオーナーさん一家が。
梅雨で続く雨漏りにより、管理部スタッフである同僚のSさんが、
相見積もりの末、ここがベターという外装・防水工事の見積書を提示していました。
がしかし、なかなか返事がもらえぬまま、
雨漏り部屋の入居者からは、再三の催促に苛まれている状況でした。
Sさんから話を聞くと、どうやら所有者であるお父さんが、
賃貸経営の運転資金である、いままでの賃貸収入を使い込んでおり、
あまり良い状況ではない様子でした。
現在、賃貸経営の窓口をしている、共有名義者であるご子息も、
私とさほど年齢の変わらない会社勤めのサラリーマンご夫婦。
ポケットマネーで、1,000万円ほどをさっと出す余裕など、
このコロナ禍の中、通常考えられません。
そんなこんなで、家族会議で悩まれていると、家族の中心である、お母さまが長期入院。
家族の先々考えると、このまま物件の所有よりはと、手放す方向へと選択肢が生まれます。
幸いにも満室が続いているため、キャッシュアウトにはなっていない様子。
築15年程度のRC物件。
耐用年数47年から差し引き、原価回収(減価償却)を計算すれば、
なかなか類をみない、魅力的な商品となることにも思えます。
天から降った雨からつながった、最終的な売却提案。
「今なら大丈夫だよ。」とも捉えられる、
天からのお告げとも思いました。
それでは、また!!
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