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寒いですねー! ちょっと風邪が長引くキケンジです。
今日もそのひとつ。
先日から進めている借地の売買です。
こちら、良縁に恵まれ現在の借主さんに購入する運びとなりました。
こちらの借主様、古い賃貸借契約書をもとに訪ねていくのですが、契約書上の住所は空き家。
電話番号も使われていないため、通常であればここで足取りつかめなくなるのですが、
野生の勘を頼りに、近所に聞き込みしなんとかご本人さまにたどり着きました(^-^;
よくよくお話してみれば、なんと私の同級生の叔父様!
そして、私が毎年お正月に参拝する神社で、偶然にもお会いしている方でした。
そんな良くつながったともいえる御縁。
無事に売買成立となり、めでたい結果に✨
これも、神社の神様のおかげですね(^^)/
それから、着々と手続きを進めていくのですが、現地の境界チェックに骨をおります。
公図や売主様のお話にでてくる里道は、土に埋まって跡形もなく。
県との境の境界杭も埋まってしまったようで、なかなか見つかりません。
売主様の記憶を頼りに、ここ掘れワンワン!とばかりに探していきます。
そして、ようやくお宝が…!!
まるで小判が見つかったような喜びです!!(*^▽^*)
しかし、喜びもつかの間!
このような事を、あと何度も繰り返していかないといけません…。
餅は餅屋。
土地家屋調査士に頼みましょうで、現地で満場一致!
文字通り、山あり谷ありの現場なので、日ごろ運動もしていない我々には、測量など到底…。
ちなみにキケンジ、前職の経験で測量できないこともありません。
中途半端にできる分、もうちょっとしたかったな~といらぬ悔しさが沸き立ちますが、
お腹がつかえる現在は、そんな悔しさも3歩歩いて忘れます。(笑)
売却後に、ここどうなってるの?の問い合わせで時間を費やすよりは、
確定測量を行っての引き渡しのほうが、リスク回避の点では良いですね。
あとは、私のお腹周りのリスクヘッジに注力していきます(;´Д`)
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