↑ ↑ ↑ ☆応援クリックお願いします(*‘∀‘)
こんにちは!キケンジです。(*´ω`)✨
なかなか、カラッと晴れませんね。
雨天が続くなか、あの土砂災害から、
早7年経つと思うと、毎年豪雨などの自然の猛威が
年々強く大きくなり、甚大な自然災害が発生しているのが、感じ取れます。
雨天が続くなか、あの土砂災害から、
早7年経つと思うと、毎年豪雨などの自然の猛威が
年々強く大きくなり、甚大な自然災害が発生しているのが、感じ取れます。
私の住む広島市は、三角州で成り立った地形のため、
超軟弱地盤の日本のなかでも、さらに地盤が弱い、
超々軟弱地盤であります。
平地部分は少なく、すぐに山を背負う形になるため、
土砂災害警戒区域でない場所は、逆に稀な状況と言えるでしょう。
土砂災害警戒区域でなかったとしても、
南海トラフによる、浸水被害のハザードマップに、抵触するエリアになりますから、
どちらにせよ、踏んだり蹴ったりの状況のなか、
みなさん、愛する広島でたくましく暮らしているといえるでしょう。
そして、愛する土地で暮らすからには、しっかりと備えておきたいのが、
火災(住宅)保険です。
土砂災害警戒区域で暮らしながらも、または物件を持ちながらも、
水災被害のオプションに入られていない方は、まだまだいるようです。
床上浸水しながらも、水災をついていなかったら、すべて実費負担になります。
車については、車両保険に入りつつ、特約をつけていなければ、
新車を買って数日後に、車が流され保険が効かなかったという話も、なくはないです。
年々、保険料が上がっているなか、毎月のお支払いも厳しくなりますが、
こうして例年続くと、しっかりとした保険プランを適用していくのが、
大きなリスクヘッジになると思います。
ロットや物件が大きくなれば、被害も大きくなりますから、その分、費用も甚大です。
多少の手数料を支払っても、物件にマッチした保険に加入することが、
キャッシュフローや物件価値を上げることにも、繋がるのではないでしょうか。
保険を見直すショップも増えてきていますから、
餅は餅屋に任せて、自身は投資に集中し、CF向上に努めるのも良いと思います。
それでは、また!!
コメント