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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
今年も残すところ、あと3か月ちょっと。
大晦日に向けて、皆さんお忙しいく予定を組んでおられると思います。
業界問わず、様々な試験が、年度末に向けてやってきます。
私も最近は、慣れない金融用語に振り回されつつ、勉強に励む日々を送っています。
金融といえば、最近のニュースで、
米連邦準備理事会(FRB)は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、
2023年中にゼロ金利政策を解除する方針を示したとされています。
日本でもあったゼロ金利政策。
本来であれば、考えられない政策といえますが、
それだけ世界がデフレスパイラルに巻き込まれているといえますね。
長く続いた米国のゼロ金利。
これが解除されれば、日本はもちろんのこと、
世界中が影響を受けること、間違いなしと思います。
我々の不動産業界も、遅効性での反応がありますが、
もし、米国に続き国内の金利が上がれば、融資付けの速度にも影響が
考えられます。
また、金利や株価に連動して、建材などが高騰すれば、
あわせて建築費も上がり、新規でマイホームなど購入する
住宅ローンにも影響があると思います。
建築業界・不動産業界問わずに、
物価や景気など、様々なジャンルでの影響が考えられますね。
そこにプラスしてコロナ禍。
いま接種しているワクチンも、WHOも実際のところ推奨していない状況。
ワクチン先進国の、ヨーロッパ諸国などでの結果をみると、
デルタ株などの新型には対応していないことや、2度じゃ効かない。
じゃあ3回?4回打つの?
はたまた、定期的に打ったほうがいいのかなど、
効果に関しても不透明な中、異物混入など、つまるところ
ワクチン接種を、明確には推す理由はないと聞いています。
目に見えないウィルスによる恐怖は、同調圧力となってワクチン接種を促します。
私も、同調圧力に屈したひとりですが・・・。(;^ω^)
個人的には、コロナワクチンを打つことに、まったくメリットを感じていません。
コロナ禍による強烈なデフレを、
米国のゼロ金利解除が、どのように作用するか、打開の一筋になるのか!?
その頃の日本では、総理大臣もかわり、
新たな金融政策の試みがあると思います。
日銀がどう動くかも気になるところですね。
色々な想定外が出来事が起こりえる環境。
非常に楽しみなところでもあります。
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