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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
疲れが抜けにくくなっている40代。
寝ても疲労が残ったまま、夢の中でも仕事にうなされる。
先輩方の言っていたことは本当だったと、
身をもって学んでいる今日この頃です。(;’∀’)
今の部署での活動も、今月残すところあとわずか。
出会うオーナーさんとは、部署異動の挨拶を交わすのですが、
それ以外のオーナーさんとは、まだ何もできていないのが実情です。(;^ω^)
今の部署の管理系のお仕事は、だいぶ落ち着いてきているのですが、
それ以外の手持ち案件、いまから新築であったり、売買案件であったり、
担当職以外での仕事に、振り回されているのが、いまの私です。
思うように事が運ばないため、心労がマックス状態。
たくさんのお話をいただけることは、非常に嬉しいことなのですが、
人一人でこなせる量は決まっています。
ですがもうすぐアラフィフ!
特になんの関係もないですが、思い残しのないよう、
精いっぱい頑張っていきたいと思います!
さて、今日の実務といいますと、
建築案件で、がけ条例が思いのほか、大きく影響していたのが懸念されました。
「がけ条例」とは、建物を立て直すときに、
以前の建築基準法で建っていた土地の場合、
擁壁などの強度が懸念されるため、一番底の部分から、斜め何度の範囲で、
土地が削られていくお話です。
今回は団地内の住宅地。
隣地も普通に建っているので、大丈夫かなと思い込んでいたのが、
思いのほか深い所では、8m以上の段差があり、建築面積を削るか、
地盤改良工事で杭を打つかの、2択の選択となってしまった次第です。
杭打ちとなると、追加費用が結構なお値段になります。
ただでさえ、ウッドショックで結構な値上がりしているのに、
また数百万円アップとなると、計画自体が頓挫しかねません。
建築士や工務店と、あ~だこ~だと打ち合わせていると、
売買系や管理系の話も、どこかへすっ飛んでしまいます💦
いつもなら、大したダメージの話でないですが、
あれもこれも積み重なったときに、こいうったイレギュラーが発生すると、
なかなかどうして疲れます。
がけ条例、ななめ45度。
演歌のこぶしを利かすときも、ななめ45度。
私もこぶしを利かせて、踏ん張りどころです。(^_-)-☆
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