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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
皆さんに閲覧してもらったおかげで、
ブログランキングが、なんと4位⇒3位へと繰り上がりました!!✨
そして、今まさに2位へ迫る状況💦
慢心せずに、コツコツ努力を積み重ねていきたいと思います。
さて、先日は、
とある山あいの郊外で、売買やその他諸々で、ご相談を受けている
地主さんから、半年ぶりにお電話がありました。
ご自身の土地である、農地の売却で相談を受けていたのですが、
郊外であるのと、ほぼ値が付けれない、二束三文の状況のため、
勤め先で受けることができず、買取りを主体としている協力会社さんに、
一連の流れを依頼していました。
依頼しているN社さんは、元々同僚であり、この顧客に私と一緒に
携わっていたかたなので、一連の流れを知っている状況です。
そのため、様々な経緯も含め、対応がし易いかと思ったのですが、
なかなかどうして、上手くことが運ばないようです。
今回の電話の内容は、
「キケンジさん、わたしゃ~もう~わけがわからんよ。」
「どうしたんですか?N社さんと話をしていると思いますが…。」
「もう税金も払えん。どうしていいかわからんよ・・・。」
「ん??そのために、今回の土地を売却するのでは??
一体、どうされたのですか??」
そこから約30分ほどの長電話。
どうやら、精神的に参っているようで、
N社さんが買取り価格を提示したのち、あとは返事を出すだけなのが、
なんだかんだと自身で悩まれ、返事をしておらず、
売却活動が停滞している様子でした。
土地自体の、何個かあるうちの一つは囲繞地であり、
隣地と裁判までした大トラブル発生案件です。
他にも、ため池などお持ちで、収入はないのに税金やリフォーム工事代がかさみ、
相続踏まえての売却案件でした。
が、その前に、心が病んでしまった様子。
私、不動産屋ながらも、まずはそちらを対処を優先して行うことになりました。
先日、ラジオか何かで、
戦後ぐらいまでは、「心療内科」という分野はなかった。
出来たのは、ここ数年。
心の病みは、まだまだ解明できていないのが多いと聞きました。
確かにクレーム産業である賃貸管理などを筆頭に、
心のケアを行う案件は、確かに年々多く感じています。
親子関係。
近隣関係。
その他、諸々と。
まずは、仕事を始める前に、
安心して業務を行えるよう、
ケアやサポートしていくのも、
今後は、この業界でも大事なのかと思います。
それでは、また!!
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