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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
ついに、人気ブログランキング賃貸管理部門、
堂々と2位へとランクインしました!!
あこがれの熊切さんに続く、第2位!
約2年前に始めた頃は、まさかこんなことになるとは、
夢にも思わず…。😿
とあるセミナーで、熊切さんの前座を務めることもあり、
ブログを始める要因のひとつでしたが、まさかここまでこれるとは…。
嬉しい限りです。
今日はご褒美に、おいしいラーメンでも食べたいと思います。(^_-)-☆
さて、近頃のキケンジはといいますと、
CCIMという資格≒称号ゲットに向けて、学んでいます。
CCIMとは、
CCIM 公式セミナーは、CCIM Institute(全米認定不動産投資顧問協会)認定の、
不動産投資に関する詳細な分析手法を学ぶ米国の高度な教育プログラムです。
不動産投資の先進国である米国で非常に権威のある称号であるCCIM。
その教育プログラムは世界28 カ国で受け入れられ、14,000 人のCCIM ホルダーが活躍しています。CCIM の授業は、数多くのケーススタディを、授業で配布されるエクセルプログラムを使って解決していくという、実践的な内容が特徴です。財務分析や市場分析をはじめ、さまざまな投資分析を学び、ロジカルな投資判断を行う力を身につけることが出来ます。
(CCIM JAPAN HPより抜粋)
プロパティマネジメントの最高峰の資格「CPM」とは、姉妹資格とも呼ばれ、
CPMを盾と揶揄するなら、CCIMは鉾と表現され、
2つ合わせれば、鉾と盾。
本国アメリカでも、ダブルホルダーは滅多にいないようで、
逆にいえば、両方取ればなんでも出来るということにも、繋がります。
そこで、先輩ホルダー方に、どんな内容か?
実務にどう落とせるか??
を事前に聞いていました。
すると、日本でいえば、リート物件などショッピングモールのテナント入れ替えなど、
事業用に特化したケースにも、応用が効くことができると伺いました。
そんなこともできるなら、物は試しにやってみたいなと思いますが、
今から全くの畑違い分野に転職できるかは、コロナ禍情勢もあり、ちょっと二の足を踏みます。
( CCIMを取得しても、リート物件など高度な不動産投資に、携わることが出来ないのか…。)
今の職種が、賃貸・売買がメインのため、
商業系不動産とは無縁と悩んでいました。
が、ある日、ふと気づくと、勤め先社内に、元そんな仕事をしていた、
Mさんがいるのに気づきました。
(ほんと目の前です。毎日、視界に入っていました…。(;^ω^))
このMさん、ほんの数か月前に、転職活動で同僚となったわけですが、
皆さん、あまりMさんの分野に興味がなかったのか、はたまた縁がなかったせいか、
Mさんのその素晴らしいキャリアについて、踏み込んでいなかった感がします。
(そうだ!Mさんに聞こう!)
私も以前から気になっていた、
滋賀県のピエリ守山の、あの劇的ビフォーアフターや、
名古屋の起死回生の案件など、どういう手法であのようになったのか!?
まさに、
物件価値を最大化する⇒CPM
投資価値を最大化する⇒CCIM
のお仕事が存分に発揮され、利益をもたらした教科書のような
事例と思っていました。
その内情や裏方など、業界人であれば、非常に気になるところ。
ちょっと教えてもらうつもりが、ついつい話が盛り上がり、
帰宅しようとしていたMさんを、だいぶ足止めしてしまいました。😅
いや~、関わろうとしても普通では関われない内容と、
あっという間に、こうして巡り合える私は、非常に運が良いと感じます。✨
不動産の神様、ありがとうございます。(^^)/
感謝の意とともに、これからも不動産の勉強に励みたいと思います。
それでは、また!!
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