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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
コロナワクチン2回目接種後、ようやく落ち着いたところです。
接種後翌日だった昨日、夜になるとだんだんと熱があがり、
帰宅して車中のまま、しばらく寝てしまいました。
その後も寝たいのに寝れず、ワクチンといえど、
家族にうつしてしまうってはの懸念から、ひとり悶々と部屋にこもっていました。
本当、健康って大事なのが、つくづく感じます。
ワクチン接種したけど、コロナ感染してしまう、
ブレイクスルー感染というのもあるようで、
まだまだ余談は許されないですが、あまり気にしてもなるものはなるでしょうから、
むやみやたらに懸念するのも、そろそろ辞めにします。
疲れますからね。(;^_^A
さて、お仕事はといいますと、
期末と期初が入り乱れて、引継ぎ作業も相まって、
恐ろしく多忙に過ごさせていただいております。
若いころの想像では、年を重ね仕事の腕も向上し、
落ち着いて腰を据えた仕事ができるものかと、想像していましたが、
現実は逆に、年を重ねれば重ねるほど、新入りの丁稚奉公以上に、
山のように積み重なっているのが、私の今の現状です。
恐らくは、指摘されるように、いらない仕事をうまく切り離せていないのが、
原因のひとつと感じます。
しかし、それを軽減するには、他者に仕事を振る形になるのですが、
人に仕事を振るのは上手でも、自身はその分なにかに秀でるといった方が、
私の周りでは少ないのが現状です。
そのため顧客を考えると、
相手の満足度やクレーム防止、業務のスピードを考え、
自身で対応しがちであります。
一時前は、人に仕事を振れない≒仕事へた
⇒(仕事を振れる人材を育てていない。自分以外で仕事をこなせる仕組みを作っていない。)
と考えており、業務や取り組み方を教えながら、振るというよりは、教育をしていました。
ですが、それらの人材がのちにマネージャーとなり、
「俺、偉いから、こんな仕事はお前らやっておけ」のような、
勘違いなマネージャーが仕上がるケースも、稀にあります。
失敗は成功のもとですから、ある程度は目をつぶりますが、
最終的に顧客が他社へ乗り換えてしまった場合、
会社としての損失がとても大きくなってしまうのです。
そういうことが重なる方だと、なかなか安易に仕事を振れなくなります。😿
コロナ禍の劇的な変化により、仲介などのフロービジネスより、
賃貸管理のストックビジネスは、今まさに奪い合い取り合いの、戦国時代となっていますから…。
賃貸管理といえば、
先日、新たに賃貸管理を受託いただいたため、
前管理会社へ打ち合わせにいこうと、初めて聞く管理会社を調べていくと、
・・・繁華街・・・飲み屋街のど真ん中・・・💦
現地見てみると、スナックやスタンドが入るビル内に、
不動産会社があるではありませんか・・・。(;^ω^)
( えっ!?・・・反社?? (;’∀’) )
( ゚д゚c)ナンデヤ( ゚∀゚)っ))ネンッ!!
近頃、こういったケースが多いです。
横のつながりが大きい不動産業界ですが、
私の勤め先とは、あまり縁のない業者さん。
昨月まで、管理引継ぎ作業を専門にしていたS君に聞きますが、
「知らないですね~。初耳の業者ですね~。
キケンジさんが、そういう所に遊びにばかり行ってるから。
そういう案件くるんじゃないんですか~!www」
「(いやいや、ただでさえビビりなのに、このコロナ禍で夜の街は行けません!(;’∀’)」
取った取られたの話で、相手にとっては、非常に面白くない話。
週明けから、引継ぎ作業を行う予定です。
(危険性が高い業務は、もちろん誰にも振れません…。)
私の身が安全であることを、切に願いながら、粛々と執り行わせていただきます。
(`Д´)ゞ ビシッ!
それでは、また!!
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