↑ ↑ ↑ ☆応援クリックお願いします(*‘∀‘)☆
本日は、不動産会社社長でもあります、管理物件のオーナー様へのご訪問です。
年齢は50歳ほどでまだまだ現役バリバリのお方です⚡️
そして奥様は宅建協会の理事を務められている、百戦錬磨のご夫婦です。
『キケンジさん、年なんぼ?!』
『はい!43になったばかりです』
年も近いこともあり、話のニュアンスに共感出来る事が多くありました。
今、お持ちの収益物件を、将来お子様の助けにされたい様子です。
『不労所得、聞こえは悪いけど、お金はあって困るものじゃないし、残してあげたいんだよね』
子を持つ親として、また金持ち父さん貧乏父さん的な観点からしても、非常に共感を持ちます。
そこから相続対策に派生していき、税務上や資産的に出口戦略の相談へ。
先日CPM勉強会で、先輩から教わった事業承継の内容で出口を示唆します。
これが思いのほか感謝され、『今度から全部、なんでもキケンジさんに聞くわ(^-^)v』とご満悦🌟
漢(おとこ) I先輩、有難うございます
この様に同業者から、お褒めの言葉をいただくと大変嬉しいです😊
私自身の事ですが、最近上司から
『あとは、クロージング力!出口を明確に導く事により、もっと仕事が取れるでしょう』との
フォローをいただき、はっきりとした出口の明示を増やしたところ、
今回の様に非常に喜ばれる事が増えてきました。
嬉しい事例ですが、何これ?ホンマやん!と、正直ビックリさぶいぼ発生です😅
またクロージングというと、CPMの最終試験であるMPSA試験でも注意されたところ。
マネージメントプランを作成する試験ですが、『〜でしょう』『〜と思われます』
という控えめな喋りでは、相手からすると、どっちが良いかわかりません。
これがこうでこうだからこうする。なのでこれにしましょう!の言い切り型が大切だと。
しかしながら、断言するにはそれだけの知識と判断力が必要です。
私も業界歴かれこれ15年のキャリア。業界の水も甘いも経験しました。
そして様々な資格も所有し、自己の発展に力を注いで来ました。
キケンジだからこそできるリスクヘッジ。キケンジだからこそできる提案といったものを
引き続きお客様へ提供して参りたいと思います。
新しい出会いが楽しみです
↓ ↓ ↓
コメント