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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨
日常的な修理依頼業務。
水回りの修理は、一番多いのではないかと思います。
続いて生活に伴い必須な、水道・ガス・電気の主たる部分も、
早急に直さなければ、結構なクレームとなってしまいます。
ウッドショックによる建材の高騰に加えて、
コロナ禍による生産地のロックダウン。
先月は、ウォシュレットなどの温水便座や、
一部の給湯器メーカーの生産が追い付かないという、
どうあっても間に合わないケースが、すくなからずありました。
このロックダウン。
日本では、緊急事態宣言による、都市間の行き来ストップ。
コロナ感染者が減ったら解除し、
滞留していた流通と人の流れが、堰を切るように一度にごった返して、
結局のところ蜜状態が生まれ、また感染者増加になるケースが起こっています。
結局、政府も役人さんも、対処療法でしかないという現実。
そろそろ感染爆発してから2年が経とうとしています。
ほんの2年前には、みながこうしてマスクをして歩くなど、
考えもつかなかった様子です。
花粉症の私にとっては、シーズン中でもマスクOKが楽ですが、
それ以外は、汗ばみかゆくなるため、そろそろノーマスクの日々に帰りたい
症候群となってきています。
以前、エアコン故障による修理の遅延は、家賃減額に値し、
貸主は、借主からの減額請求に、応じなくてはならないとありました。
今回のロックダウンによる、修理の遅延は、コロナ禍という不可抗力でありながらも、
借主にとっては、ライフラインを分断される可能性もある、事態となっています。
ということは、その辺り明確にされてはいないのですが、
やはり迷惑かけた分、貸主負担であろうというのが、なんだか目に見えてきます。
特に「人に迷惑かけてはいけない」という、日本的な文化も後押しされ、
そのうち法改正も進むことでしょう。
コロナ禍により、改正改正が続きます。
良くも悪くも。
それでは、また!!
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