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忘れた頃にやってきます

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おはようございます!キケンジです。(*´ω`)✨

少し前の事ですが、某大手銀行に下された、業務改善命令。
トップの方が、軒並み辞任をされていきました。
「責任を取って~」と、手っ取り早く辞められるケースが続いていますが、

本来であれば、事を終息に導いてから、責任を取るのが筋と思います。
何かあったら、すぐに辞める。
(面倒なことに巻き込まれたくないのかな)
私達のような、サラリーマン会社であれば、こんな風に事あるたびに、
辞められては、マネージャーが全ていなくなってしまうでしょうね。

ガラパゴス社会、不思議なものです。(;^ω^)

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さて、不動産について、忘れたころにやってくるのが、「不動産取得税」です。
万人に共通し、「納税を怠ることは、お天道様が許さねえ!」
とばかりに、書類ひとつで、ぽ~~~んとやってきます。

通常の不動産売買であれば、勿論のこと発生するものですが、
相続によって不動産を取得した場合は、原則として不動産取得税は、課税されません。

まあ~そうですよね。
突然、何もわからない相続人さんたちが、
多大な課税をされても、いきなり払えるものではありません。
物件が大きければ大きいほど。

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逆に言えば、
「なんだよ!なんで相続の時だけなんだよ~!!」
と、皮肉がる想いの方も、少なからずいらっしゃるのでは、ないでしょうか。

「だったら、無理やり相続にこじつけて、譲渡するよ。」
と言っても、一時的に課税を回避されても、いずれは払わなくてはならないように、
出来ているのが、日本の税制。

さすがです・・・(;^ω^)
税金を考えると、都度「マルサの女」が頭をよぎります。

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しかし、相続のほかに、
不動産取得税・相続税・仲介手数料をカットできる手法は、他にもあります。
分かる方は、すぎに気づかれることでしょう。

気になる方は、
不動産コンサルタント改め、不動産アナリストのキケンジまでどうぞ!

アナリストといえど、
決してお尻の穴が好きなわけではありません。

アナリスト…。う~~ん…。
やっぱり、この名称は、やめておこうかな…。(;´Д`)

それでは、また!

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