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どーもー－！！キケンジです。σ(´∀｀) ✨
日常業務である、賃貸管理移行の手続きに、追われている日々です。
オーナーさんの大切な資産である「不動産」。
オーナーの資産価値の向上＝物件価値の最大化を図るべく、事前の調査は綿密に！
今まで経緯を事細かに拾っていく作業を積み重ねています。(^_-)-☆
そのなかで、オーナーにとって一番肝である、家賃収入。
家賃といえば、いまどきは保証会社がついていることが、ほとんどです。
保証会社も千差万別。
不動産系の会社からできたものもあれば、
金融系の会社から出来た会社さんもあり、
これまた内容も様々です。
で、この保証会社の保証内容が、管理会社変更時には、重要な部分となってきます。
管理会社変更とともに、「補償（保証）おしま～～～いデス！！」
となるケースがあるのです。
この５６７のご時世。
家賃滞納のリスクは、オーナーさんにとって大切なところです。
しかし、経費削減や管理品質向上を目的に、
管理会社変更と同時に、家賃補償がなくなってしまうケースは、
ちまたで続出しています。
実際のところ、ここまで把握されているオーナーさんというのは、
少ないと思います。
いざ、家賃滞納や解約時の精算時に、
実は保証がきれていた…。とびっくりなされないように、
しっかりと現状確認する事を、おススメします。
それでは、また！！
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