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おはようございます!!キケンジです。σ(´∀`) ✨
昨日は、雪⛄や雨☔のなか、県外や遠方からのお客さんをご案内でした。
案の定、お昼ご飯を食べる時間はなく、ひっきりなしに来店されるお客さんを、
わんこそばのごとく内覧に案内しました。
消防設備の点検中の物件で、突然鳴り響く警報音にびっくりしたり、
交通量の多い幹線道路で、なぜか私の前を狙って、野良猫が飛び出してきたり。
物件内覧中、親子のいざこざが始まったり。
お客さん共々(゚д゚)!ビックリする事の連続でした。(;´Д`)
どうしてこうなったと考えると、それもそのはず・・・。
朝いちばんで、エンジンスタートしたところ、
「666」プラスして「6666」!
悪魔の数字が・・・。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
なにか起こるはずです。(笑)
でも私自身、666を不吉な数字と思っていません。
6をひっくり返すと、私の誕生月9月の「9」になります。
なので、9はラッキー数字。その表裏一体の6は、
9と同じようなものと、前向きに捉えます。
そして、なんといっても「9」は、
二コラ・テスラが見出した、「369の法則」のなかで、
最終数値であり最強な数字であると、個人的に解釈します。
なので、色々起こった出来事も、逆にラッキー数字がでたので、
楽しい・面白い・めずらしいといった、素敵な出来事だったのかと、思います。
さて、数字と言えば、
現在受講中の「CCIM」のお勉強で、数字に悩まされています。
数字もさることながら、英語のヒアリングも。
アメリカ人の先生と、オンラインで繋がり、受講しています。
そこで、投資分析用語の「NPV」(エヌピーブイ)が、
英語慣れしていない私の場合、ミュージックチャンネルの
「MTV」(エムティーブイ)と聞こえてしまうのです。
先生が、ゆっくり分かり易く話していただけるので、
中二レベルの私のリスニング能力でも、ある程度わかるのですが、
どうも、本場の英語を聞きなれていないせいか、
何度聞いても、MTVが頭の中を駆け巡ります。(;´Д`)
(なんで、MTVが不動産の勉強で関係あるのだろう・・・。)
(あ!企業の財務状況を分析するためとかかな?・・・。)
MTVといえば、皆さんご存知のミュージックチャンネル。
20世紀洋楽少年の私の頭のなかでは、すでにベストヒットUSAが始まっています。
(NAR、CCIM、IREMなど、全部シカゴが本部やな~。
シカゴといえば、「素直になれなくて」か~。
MTVといえば、シンディローパーとかパワープレイで…。
あ、なんか先生の真っ赤な口紅、シンディみたいやな~。)
もう、思考回路が止まっています。
意識が戻った時には、はや数ページ分のカリキュラムが進んでいます。(笑)
講義中いらん事考えないように、これからは、英語も勉強したいと思います。(;´Д`)
このNPVという分析。
とっても不動産投資に役立ちます。
NPV(Net Present Value)
日本語で直訳すると、「正味現在価値」と言われています。
その投資は利益を生むのか?
他の代替案と比べてどちらが有利?
など、投資の意思決定をする際に、用いられるます。
DCF法でいくところの、不動産を購入・保有・売却するところまで、
通算でどれだけ儲かるかといったことを、現在価値に割り戻して、
この事業をするのに、いくら費用を掛けれるのか。
もしくは、赤字になってしまうのか、などが計算することが出来ます。
詳しい概要や計算式については、「清水千弘」先生の
リンクを貼っておきますので、ご興味ありましたら、
こちらをご参考いただくと良いかと思います。
「不動産市場のファンダメンタルズ – FSA Institute Discussion …」
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