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どーもー!どーもー!キケンジです。σ(´∀`) ✨
ダイエットのために、自転車屋さんに、めぼしいものを探しに行ったところ、
店員さんから、「通学にはこちらが人気ですね~!」と、
ハナから私が使う前提を、全否定されるキケンジです!
私のボディでは、自転車を漕ぐのを想像できなかったのでしょうか?
それとも、ダイエットチャリンコ通勤 ⇒ どうせ続かないんだから
「やめとけ!」と、神のお告げでしょうか??
とはいえ、真面目に考えていたら、
どんどん我儘ボディが育ってしまいます!(;´Д`)
とりあえず、流行りの電動アシスト付き自転車から、考えたいと思います。( ̄ー ̄)ニヤリ
自転車といえば、ママチャリ!
ママチャリといえば、「ママチャリ大家さん」こと、
「小林ヒロシ」さんを連想します。
記事はこちら
⇒ 小林ヒロシ(ママチャリ大家)|楽待不動産投資新聞
小林さんの、モットーの一つに、
自宅から10㎞圏内に物件購入に的を絞っているようです。
10キロなら、自転車があれば、十分に回れる行動範囲ですね。
大家になるなら、事実上すべての責任を負わなくてはなりません。
管理会社に任せるのもありですが、もし管理会社が対応できなかったりすれば、
対応と責任は、大家たるご自身に返ってきます。
夜間の漏水事故、鍵の紛失、緊急を要するその他諸々と、
いざという時に、大家さんが駆け付けなくてはならないケースもあり得ます。
夜中であると、交通機関は終わっており、タクシーもすぐにつかまるものでもなく、
じゃあ車で駆け付けようものならば、いつ起こる突発の事に対して、
いつでも運転できるようにしておかなければなりません。
ということは、晩酌も限られてきますね。
ならば徒歩!?いや遠いし、歩くのしんどいよ。💦
なら自転車は??これらの中間に位置してきそうです。
勿論、自転車であっても、飲酒運転になるので、NGですが、
生命の危機に際する、緊急事態の際は、お酒を飲んでいても、
問答無用に公共機関より、呼びつけられることがあります。
そんな時、車でいかなければならない、遠くの物件よりは、
まだ自転車で駆け付けられる、10キロ圏内の物件というのは、
肉体的にも精神的にも楽で、非常に好感が持てます。
事実私も、自身の物件購入の際は、先々大家業を始める目標に際し、
この、小林さんの「10キロ圏内の物件」というのを、参考にさせていただいています。
私の自宅からサラリーマンの会社まで、距離にすると、僅か8~9キロほど。
10キロ圏内というと、ほぼ通勤ルート圏内でもあります。
生活圏内に所有することになるため、毎日の通勤や買い物など、
なんらかで視界に入ってきます。
当たり前すぎて、所有しているのを、忘れてしまう場合も…。( ´∀` )
でも、それぐらい物件や入居者と、距離が近くなるということですね。
家族と同じ、あって当たり前のような、空気のような存在。
日本には、古くから
「遠くの親戚より、近くの他人」という諺があります。
これをもじれば、
「遠くの管理会社より、近くの大家」といったところでしょうか。
私も、入居者が困ったときには、いつでも駆け付けられる、
そんな大家さんを目指したいと思います。
そのために、素敵な電動アシスト付き自転車を、ゲットしたいと思います。(笑)
それでは、また!!
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