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どーもー!おはようございます!キケンジです。σ(´∀`) 



足の持病発生から、一週間ほどたちますが、
いまだ痛みと持ちながらの生活です。
やっぱり、健康が一番ですね!!

さて、ウクライナ情勢にともない、
世界中の株価が下落を続けているようです。

アメリカの金利引き上げに伴い、日銀がどのような対応をするか、
気になるところであった矢先の、今回のロシアによるウクライナ侵攻。

イケイケプーチンさん、今までも目に余るところがあったと思いますが、
今回の出来事で、世界中が黙っていない状況に。

逆の意味で、いまこそ、プーチンを叩くチャンスとばかりに、
世界中が表と裏の想いが、激しく交差していると思います。

気になるのは、我らが不動産市場。

不動産市場は、景気から遅効性があるため、
株価が大暴落し始めても、上昇もしくは停滞した状態が続きます。

そのため、「あれ?大丈夫なのかな!?」と思い、
物件を買ってしまうと、その途端に、ド~~~~~ンっと下落が始まるわけですね。

先日の、ロナウド選手のように、
情報と先読みをしておかなければ、投資としてが失敗してしまうでしょう。
将来的に、物件価値があがる見込みがあれば、それはまた別の話ですが、
そこまで読めるようになるのは、相当に知識と情報が必要かと思います。

投資といえば、CPMを取得してはや3年。
ようやく社内の同僚へ、DCF法を教える機会に恵まれました。

収益物件購入で、先方からの要望で、
物件購入の投資でいったいいくら儲かるのか?というお題。
10年後に売却の出口を見据え、インカム・キャピタルでの総利益を知りたいと。

はい!まさにCPM理論ですね。
「まかしとき~!」です!(*´▽`*)

社内で収益物件を、ビシバシ売り歩く2人組。
あまりに沢山売り上げるため、他者から勢いよく見える二人は、
「極道コンビ」と呼ばれています。(笑)

とはいえ、本当に極道ではなく、
片や元金融機関支店。
片や帰国子女の元大手デベロッパー。

金融と投資用語などの英語、
お互いがお互いをカバーしているので、飲み込みが早い!
レバレッジ効果の仕組みやIRRの流れを、僅かの時間で伝えきりました。

私が1年かけて取得した、CPMのキモの部分の知識が、
わずか10分程度で持っていかれるとは・・・。
お礼にランチをいただけるそうですが、
あまりの器量の良さに、驚きと教えすぎちゃったかな感が、半端ありません。(;^ω^)

とはいえ、DCF法の分析の肝はそこまででも、
CPM理論は、まだまだ幅広く内容があります。

教えられるということは、ようやく自分のなかで、
CPM理論が消化できてきたかと感じます。

それでは、次のステップへと。
勉強に終わりはありませんね。

それでは、また!!

study_night_boy

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