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こんにちはーーー!!キケンジです。σ(´∀`) ✨
世間では三連休真っ只中‼️
家族サービスやたまの休みのリフレッシュに、
皆さん忙しくされているかと思います。
賃貸系不動産会社の運命からか、
今日も私はお仕事真っ最中です😊
少しばかり、自分にご褒美をと、ランチにチカラを込めます。
大好きな、台湾ラーメンを食すべく、いつもの中華へ🥟
僅か120円アップで、単品の麺がついてくる、
恐ろしい価格設定❗️意味がわかりません💦
野菜炒めも、食べても食べても、底が見えない。
ささやかな楽しみをお腹とともに満喫しました
さて、皆さん住宅保険の要である、
火災保険がまたもや値上がりするのは、ご存じでしょうか?
今年の10月に迫る、ジャッジメントDAY❗️
なんと今年は、全国平均で、10.9%も値上げされます‼️
10.9%?
まるで消費税です💦
給与所得者から、問答無用に回収される、
所得税のおおよそ半分くらいに当たります。
今回、10.9%で驚くことなかれ。
実はここ数年、五年の間で3度も火災保険は値上げしています。
2014年 プラス3.5% 10年超の保険期間廃止
2018年 プラス5.5%
2019年 プラス4.9% 築浅割引の導入
2022年 プラス10.9% 5年超の保険期間廃止
合計 24.80%‼️
これ、凄くないですか!?
仮に、2013年に50,000円だった保険料が、
2022年10月には、63,514円になるんです💦
これ程までに値上げし続ける理由として、
損害保険料算出機構は、近年増加する自然災害が理由と、
位置付けています。
2018年には、自然災害に伴う保険金支払い額が、
業界全体で、1兆5,000億円を上回ったのだとか。
我らの広島東洋カープ、最高年棒の菊池選手が、
3億円と言われています。
菊池選手、5,000人と契約しても、まだ足らない!?
そんな具合でしょうか…。
また今回は、30年→10年に縮まった契約期間が、
さらに10年→5年と、制約がかかっています。
安い保険料のうちに長期間組むといった、
今までの手法が無くなると思います。
まあ、保険にせよ不動産にせよ、先進国のアメリカからすると、
先行き不透明なこのご時世に、30年未来まで保証するなんて、
考えられない事と言われています。
日本の保険が30年や10年もの期間、保証すると聞いて、
皆さん、『オーー❗️クレイジー🤪』と声を揃えるのだとか💦
と考えると、今回の改正も、事実上正しい方向へ、向かっているのではないかと。
しかし、この差額分を、複利で運命したら、案外すごい金額になりそうな…。
幾らかの残念な気もしますね。
それでは、また‼️
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