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こんにちはーーー!!キケンジです!(о´∀`о)✨
引っ越しシーズン真っただ中、
いまを逃すと、半年~1年間の空室状態になるリスクのある
大家さんは、日本全国いらっしゃるのではないでしょうか。
いくら素敵な物件をお持ちでも
入居がなければ賃料は発生しません。
ローンも払えなければ、税金も払えない。
不動産投資でキャッシュフローを積み上げる、
一番の前提となります。
そんなこんなで土日は、賃貸店舗のお手伝いに回っている
年度末のキケンジです。
今年の広島では、新築供給数が異常な傾向にあります。
新築物件がありすぎて、あまり余っている状況。
特に市内中心地では。
とすれば、既存の建物も並行して、多大なる空室が生まれます。
なんてったって、新築の二番煎じで客付け業者の内覧がまわってくるのですから。
ご自身の物件の立ち位置を、いかに客観的に把握することが、
大事になってきます。
客付け業者(賃貸仲介会社)が、如何に決めやすい環境を整えるか。
募集設定から内覧方法(キーボックス設置など)、交渉時のバックの早さなど、
いまランチタイム中だから・・・夜6時廻っているから・・・。
といって、客付け業者からの電話連絡をとらないと、
二度と反響があることはないでしょう。
そんなこんなで日常の最中。
仲介店舗で、内見物件をセレクトしている最中の話。
店「キケンジさん、ここも空室多いので、内見廻ってもらえますか?!」
キ「ああ、これはキョーエイ産業の物件だね~。
もうこんなに廃れたか…。」
広島には以前、
賃貸管理戸数トップクラスを誇っていた、
家賃保証/サブリースがメインの会社がいらっしゃいました。
① 牧原不動産
② キョーエイ産業
どちらもあえなく倒産しましたが、
物件と大家さんはなくなることがないので、
そのまま既存の不動産会社へ引き継がれています。
この賃貸系会社に限らず、デベロッパー系の不動産会社も、
いくつかたたんでいるのが、広島に意外とあります。
気になる方は、ググってみてください。
というわけで、
今回会話の中で、②の物件を話していたのですが、
キ「元キョーエイ物件だよ!
キョーエイ産業が建てたやつ・・・。」
店「キョーヘイですか・・・!?」
キ「恭平って、「あぶない刑事」かよ!(笑)」
店「あぶない・・・でこ!?オデコですか??」
あ!これは、完全なジェネレーションギャップ💦
そうです。
賃貸店舗スタッフは、だいたいが新卒から数年経った20代若手従業員。
ともすれば、40代の私からすれば、自身のこどもと言っても過言ではない・・・。
X世代 VS Z世代 っちゅーやつですね!
完全に、時代錯誤のおっさんとなっていました・・・。(;´Д`)
まあ、鬼のように忙しい繁忙期、
ひとときの清涼感をいただきましたが・・・。
肉体は衰えようとも、
気持ちだけは、若く保っていきたいものです。(*´▽`*)
それでは、また!!
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