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こんにちはーーー！！キケンジです！(^_-)-☆✨
GW！！、皆さん如何お過ごしでしょうか！？
私は今日も仕事です！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
さて、管理部の猫好き女子、Kさんより、
「キケンジさん、ねこいらない！？」
と、いつもの🐱猫押し売りをいただきました。
なんでも、入居者の孤独死現場で、猫が残されたらしく、
ベッドの下におびえていた１匹に続き、奥にももう一匹続き、
合計２匹のニャンコが、未亡人となったようです。
そこへ、ただの猫好きという女子社員が、猫救出のために、
孤独死現場へ赴いたといった事実に、思わず涙腺がグッときてしまいました。( ；∀；)
連休気分真っ最中の皆様には、非常に申し訳がないのですが、
不動産管理を行っていると、盆正月や連休中の孤独死発生というのは、
ほんと日常茶飯事なのです。
正月を迎えるので、久しぶりに遠い親族に連絡をしてみたら、
連絡が繋がらない…。
上記の流れで、アパートに来てみたら、返答がなく異臭がするといった、
サービスリクエストが入った時点で、『ああ～』といったことは、多いです。
皆さんが楽しんいる最中、その反対の日常も起きている事を、少しでも気づいて頂ければ幸いです。
まあ～このように、畳の上で死ねたらいいですが、
いま流行の家賃保証によって、住処を失った経緯が、個人的には受けきれません。
申し訳ございませんが、名指しさせていただければ、
心無い、◯護士や、◯法書士の先生がた。
断行や強制執行を行うのは、仕事上致し方ないですが、その後も、もう少し考えていただければ、世の中上手く行くのではと思います。
一文無しで路上に追いやられれば、後はどうなるか分かりますよね！？
すいません。感情が過ぎました。
行くところもなく、働くこともできず、孤独死される方を、
オーナーさんと共に受け入れて、最後まで面倒みさせてもらう不動産管理。
様々な家庭事業と、最終的なケースを沢山みさせてもらいました。
追い出せば済むといった、軽い考えで現実を知らない方々に、少々憤りというか悲しみを感じている次第です。
人間の死体、見たことありますか！？
法治国家の日本では、警察以外見ることは少ないでしょうが、
私は、人間死んだらこうなるというのを、嫌というほど見てきました。
ご遺族さまとの、しょっぱくて塩っ辛い対応も、幾度となく…。
だいたい、皆さんが楽しい連休中に…。(;^_^A
追い出した後、生きれる方もいれば、そうでない方もいるんです。
自分の親に同じ事ができますか？
と問いたいところです。
言っても伝わる事ではないけど、
少しでも伝わってほしいな～～。
ちょっとアルコールが入っての執筆、失礼しました。
それでは、また！！
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