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G7真っ最中!
余談
こんにちはーーー!!キケンジです!(^_-)-☆✨
G7真っ最中ですが、招待国も交じり、大規模なサミットとなっています。
ウクライナのゼレンスキー大統領も来日され、オンラインとリアルでは、大きく違い、バイデン大統領やインドのモディ首相まで、今までのスタイルを緩和し、大きく協力の方向へとされました。
また、世界唯一の被爆国である広島からの発信は、今後の世界情勢で、なにかあったら広島で歴史を振り返り、平和へ向かって足並みを揃えるといった流れが生まれれば、非常に良いかなと思います。
賛否両論ありますが、今回のサミット、岸田総理の尽力は、とても評価すべきではないかと、政治素人の私でも感じます。
FPは自分で取る物
宅建持ちの資格者が、次のステップで取得するのが多い、
「ファイナンシャルプランニング技能士」試験。
相乗効果をはかる方が、より多く取得されているのが伺えます。
保険の営業、不動産の営業、金融商品の営業など、様々な分野とのコラボレーション
の相性が良いのも、取得者が多い要因の一つかと思います。
自身の保険の見直しで困ったら、「◯◯の窓口」的なお店に相談するのが、一般的に多いのではないでしょうか。
ですが、ここで一つ注意を!?
果たして、その相談窓口で、おススメされる保険って、本当にあなたのためのものでしょうか!?
業界の仕組み
構造を説明すると、FP(ファイナンシャルプランナー)や保険の窓口って、無料相談が多いと思います。ですが、集客を図るため、無料相談でお客様の悩みを承っているのですが、はたして、この方たちのお給料はどこからでているのでしょうか?
何が何でもタダでは、家族を養っていけません。
では、どこから収入を得ているのでしょうか!?
それは。「紹介料」という仕組みのお金です。
保険商品や金融商品を売ると、保険屋さんや証券会社などに利益が発生する事になります。
そこから、紹介されたFPさんや不動産屋さんに、紹介料という形でキックバックされます。このキックバックの料金って、以外にも多く、だいたい年間保険料の約1年分程度が、紹介者にリターンされる仕組みとなっています。保険・証券屋さんにとってみれば、それだけ払っても、継続してお金を落としてくれる、契約者さんを紹介してくれれば、儲かる仕組みとなっています。
その商品は
そのため、窓口にいって進められる商品というは、決してあなたに有意義な商品ではなく、紹介者にとって有意義なリターンの多い商品を、紹介されることが多いのです。
全てが全てではないですが、あなたご自身がFPの立場であったら、どちらを紹介しますか?といったら、一方のほうが多い傾向にあります。
まとめ
FP(ファイナンシャルプランニング技能士)の知識は、ひとに聞くのではなく、自分で勉強しましょう。FPを学ぶ事によって、あなたご自身の生活や事業にも、相乗効果は発揮されるはずです。
3級程度から始めると、スムーズに進めれらるかと思います。
お金のことは、人にではなく、自分で学んでいくことが、資産形成をするにあたっても効果的です。
それでは、また!!
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